11月26日
精煉方(せいれんかた)跡発掘調査現地説明会
佐賀藩が軍備の近代化を進めるために、西洋の先進知識と
技術を導入すべく、嘉永5(1852)年につくられました。
場所は多布施川の青木橋の南西です。
鹿児島への修学旅行で磯庭園の反射炉を見るたびに「佐賀
にはもっと優れているものがあるのに」と思いました。
今日10時からの一回目の説明会には、約70名の参加が
あったそうです。大きな追い風を感じました。
11月26日
11月10日
11月5日
11月3日
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