１月６日
今日、サガテレビの横を通ったらおしゃれなお店が建設中
でした。
未確認情報ですが、３月頃の開店だそうです。
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2023年1月8日日曜日
江北町二十歳のつどい
１月４日
１月４日、江北町のふれあい交流センター（ネイブル）で開催
されました。ご覧のようにコロナ対策も万全です。
佐賀市の二十歳のつどいは１月８日１４時から、市内８会場で
行われます。
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さがバスまるっとフリーＤＡＹ
１月１日
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろ
しくお願いいたします。
元旦の今日、佐嘉神社で新春の挨拶運動があったので、
早速乗ってみました。
行きはバスセンターから佐嘉神社前まで、まずまずの
方が乗っておられました。が、帰りの県庁前からバス
センターまでは貸し切りでした。
これから佐嘉神社にお参りされる方は、ＪＲ＋バスが
おすすめ。屠蘇を飲んでも大丈夫です。
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年賀状
１２月２９日
いよいよこのシーズンになりました。佐賀北郵便局では年賀状の
投函がドライブスルーになっていました。ありがたいですね。
今年は年齢と職業柄、来た所にだけ手書きで年賀状ダイエットに
勤しむ予定です。
（写真は許可をいただきました。グラフは下記から引用です。）
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運転免許証返納後の交通手段
１２月２６日
先日ある方から、姉（８８歳）が運転免許証を返納したが
その後の交通手段がなくて困っている、タクシーの割引が
あると助かるのですが・・・との相談を受けました。
引です。
【高齢者ノリのりパス】
・佐賀市在住の運転免許証を自主返納した６５歳以上の方
・市営バス全運賃が半額（ただし現金払いのみで交通カー
ドは使えない）
・警察署か運転免許センターで「運転免許取消通知書（無
料）」か「運転経歴証明書（1,100円）」を取得し、交通
局で「高齢者ノリのりパス」の交付申請を行う。
・有効期限１年（更新無料）
【ワンコイン・シルバーパス（ＩＣカード）】
・佐賀市在住の７０歳以上の方
・対象者には予め申込申請が葉書で送ってくる。
・市営バス全線を１回100円で乗車できる。
・初めての人は2,500円（年間1,000円＋預かり金500円＋
電子マネーnimoca 1,000円）
・２年目以降は年間1,000円
・交通局やバスセンター、市役所市民相談コーナーで販売
タクシーの割引がありそうでなかったので、市役所の相談
窓口（高齢者）に行って尋ねてみました。すると、担当の
方が「こんなのがありますよ」と教えてくださいました。
【県の施策】
・県内に在住で運転免許証を自主返納・失効した方
・警察署か運転免許センターで「運転経歴証明書（1,100円）」
を取得する。
・タクシー利用時に「運転経歴証明書」を提示すると料金
が２割引き（タクシー協会１割、県１割負担）
・県バス・タクシー協会加盟タクシーに限り、障害者割引
との併用不可。福祉タクシーも適用外
勉強になりました。
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2022年12月20日火曜日
ＰＬＡＹ選挙 投票所来場カード
カードのお尋ねがあったので、市の選挙管理委員会に
問いあわせてみました。すると、
① 今の所６種類ある。（参議院選挙、知事選 各３枚）
③ 欲しい人は市役所７階の選挙管理委員会にあります。
とのことでした。
県議選で「有明さち」「鯱 門之助」「三瀬どんぐり」の
３枚が揃うと思います。４月が楽しみです。
私は１８日（日）、開票作業の立ち会い人をさせていた
だきましたが、思ったよりも早く終ってしまいました。
それもそのはず、佐賀市の投票率は２９％を切ったから
です。
若者はもとより、少しでもたくさんの人が選挙に関心を
持って、投票率があがればと思いました。
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2022年12月15日木曜日
2022年12月13日火曜日
2022年12月3日土曜日
第１９回全国博愛絵画展
１２月４日
先程、佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館で表彰式が
ありました。
作品は本市・本県を含め全国17県から1305点の応募が
あったとのこと。私は川副中学校２年のＮさんの作品
「ウクライナ」が心に残りました。
作品展は今月２８日迄です。
2022年11月26日土曜日
精煉方（せいれんかた）跡発掘調査現地説明会
１１月２６日
精煉方（せいれんかた）跡発掘調査現地説明会
佐賀藩が軍備の近代化を進めるために、西洋の先進知識と
技術を導入すべく、嘉永５（1852）年につくられました。
場所は多布施川の青木橋の南西です。
鹿児島への修学旅行で磯庭園の反射炉を見るたびに「佐賀
にはもっと優れているものがあるのに」と思いました。
今日１０時からの一回目の説明会には、約７０名の参加が
あったそうです。大きな追い風を感じました。
2022年11月25日金曜日
2022年11月13日日曜日
如蘭塾
如蘭塾創立８０年企画展が今日までだったので、終了
間際に行って来ました。因みに塾の名前は、満州国皇
室の花が蘭だったことによるそうです。
大正４年、満州に渡り奉天で貿易商を営み企業家とし
て財を成します。彼はその成果を友好と文化の交流に
還元しようと日満育英会を設立し、若い子女を日本に
給費生として留学させ、相互理解を深めようとしまし
た。
塾生は昭和１８年入学の３０名、１９年入学の２２名
で終わりました。が、昭和５８年に一人の二期生から
武雄市長宛に届いた手紙が発端となり、元塾生やその
二世、三世との交流が始まったそうです。
終戦間際の物資が枯渇していた時代に、現代と遜色の
ない施設（生活）に驚くと共に、当時、塾を誘致した
武雄市、特に草の根外交に力を尽くされた方々に敬意
を感じました。
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柘榴
１１月１０日
妻が近所の旧Ｆ商店の恵比須様にマスクを作ったので、
Ｆさんがお礼に柘榴を取ってもいいですよ、と言われ
大きいものからちゃっかり２個いただきました。
そういえば昔、実家の周りには柘榴の他に桃や柿、無
花果、枇杷、葡萄、茱萸など、実のなる木がいろいろ
植えてありました。コンビニもない時代です。子や孫
が喜んで食べるように、と植えてくれたのでしょう。
とても懐かしい味がしました。
厄介なお客様
１１月５日
昨日の夕方、松原三丁目の交差点から西の空を望んだ
ところです。歩行者用信号の上あたりのビッシリ感も
びっくりですが、１枚目の写真の空をズームしてみて
と舞っているのが見えるでしょうか。
ミヤマガラスは渡り鳥です。朝鮮半島からやって来て
１０月～３月まで日本で越冬します。佐賀市議会でも
これまで幾度となく議論されてきましたが、決定打と
なる対策はありません。
最後のグラフは昨年作成したものですが、過去５年分
の一般質問の記録から、「カラス」という単語を含む
発言（質議と応答）を抽出し、どのような議論がなさ
れたか、グラフ化したものです。
ポイントはいろいろありますが、悩ましさだけが感じ
られます。
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